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| 主な流れ |
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海岸。白いバスタブにペンキで“miwa”と書く。タイトル。ホテルの部屋。私服で喋り、ウサギと戯れる。ベッドの上。ピンクビキニのイメージショット。ショップ内。黒Tシャツ&短ジーンズ姿でTシャツに絵を描く。着ていたTシャツを脱いで(ビキニが現れる)絵を描いたシャツに着替える。水色ビキニで風船遊びのイメージ。野外。露店?で現地の人にジュースを売る。路上。グレーのタンクトップ&赤ロングパンツで風船を持って歩く(撮影風景が挿入される)。ホテルの部屋でお喋り。赤ビキニ・上にガウン着てウサギ話。浴室。赤ビキニで空のバスタブに入り、オレンジの皮をむく。オレンジをミキサーにかける。赤ビキニのまま車輪付きのバスタブで外に出る。コーンフレークを食べ、しゃぼん玉を吹く。信号待ちの間に着替え(ビキニの上にワンピ着る→脱ぐ→Tシャツ&短ジーンズ)、バスタブから降りて走り、雑踏の中に消える。ワンショルダータンクトップ&短ジーンズで現地の少年チームと野球。前出のショップで帽子&ブーツ選び。古着を選ぶ→着替え(ビキニが現れる)。オフショット〜エンドロール。
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| レビュー |
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竹書房と並ぶ2大アイドルイメージVメーカーであるポニーキャニオンだが、ここ1・2年は制作意欲が減退しているように感じられる。毎年恒例の「ビジュアルクィーン」以外のVが減り、ある程度メジャーなタレントの2枚組(時には3枚組も…)DVDのリリースばかりが目立ってきた。井川遥・小池栄子・小向美奈子あたりはともかく、山口沙耶香や国分佐智子、奥菜恵などの非グラビアアイドル(もしくはグラドル卒業組)も多く、また価格も3800円×2(3)と値引き無しの高額設定で非常に保守的な傾向がみられる。「キャニオンからV出せば一流の仲間入り」という風潮でもあるのだろうか。ステイタスの為にVを出されても、ユーザーには何の得にもならないのだが(…と書いたら02年11・12月は結構な数のVがリリースされましたねぇ…)。
そんな中、大城美和が出演した本作は久しぶりに「ポニキャンV」らしい遊び心満載の佳作だと思います。「シャツを脱ぐ→ビキニ露出→別のシャツに着替える」ショットが何度もあったり、“miwa”と名前を書いた自走式??バスタブに入って外を走ったり(ここでも着替えあり)と軽快かつ楽しい演出が面白い(BGMのセンスも良し!)。また、ビキニや衣装だけでなく、シャツや風船、果物などがカラフルで画面を彩っているのも良かった。視聴者の目・耳を楽しませ、かつタレントを光らせる。これこそがアイドルイメージVにおける「プロの技術」。ドラマや映画のような「本格志向」なんか無くても良い作品は作れるのです。インタビュー(withウサギ)が長いかな?と感じたが、ここでの美和の「もっさり感」と前述した演出がいいコントラストになっている。水着部分は時間的にはやや短いものの、着替えのたびにビキニがずれて下乳が顔を出すという美味しいショットもあり。あとバスタブに入ってオレンジをミキサーにかける際、美和の胸の大きさがオレンジ1個分に相当することも分かりました(笑)。V全体のバランスとしては竹FBの方が優れているが、このVの「ポップ&チラリズム」はFBが捉えきれなかった部分を(偶然にも)補完していました。星は3つにしたが、観た目にとても楽しい作品なので一度観てみることをお薦めします。 |
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